kanetaiの二次記憶装置

プログラミングに関するやってみた、調べた系のものをQitaに移して、それ以外をはてブでやる運用にしようと思います。http://qiita.com/kanetai

2011-05-04から1日間の記事一覧

部分和問題

部分和問題(プログラミングコンテストチャレンジブック p34の設定) 整数の中からいくつか選び、その和をちょうどkにすることができるならYes、できないならNoを出力。 制約 アルゴリズム 部分和問題(プログラミングコンテストチャレンジブック p34にあるよう…

くじびき

くじびき(プログラミングコンテストチャレンジブックp8) 数字が書かれたn枚の紙切れが袋に入っている。紙切れに書かれた数字をとする。この袋から紙切れを取り出し、数字を見て袋に戻すということを4回行い、4回の紙切れの数字の和がmになる取り出し方が存在…

三角形

三角形(プログラミングコンテストチャレンジブックp21) n本の棒があり、棒iの長さは。それらの棒から3本を選んでできるだけ周長の長い三角形を作ろうと考えている。最大の周囲はいくら?ただし、三角形が作れない場合は、0と答える。 制約 アルゴリズム 三角…

Ants (PKU No.1852)

Ants (PKU No. 1852) 長さLcmの竿の上をn匹のありが毎秒1cmのスピードで歩いている。アリが竿の端に到達すると竿の下に落ちていく。また、竿の上は狭くてすれ違えないので、2匹のアリが出会うと、それぞれ反対を向いて戻っていく。各アリについて、現在の竿…

Oneline Judge

プログラミングコンテストチャレンジブックを買ってみた。問題を解く形式のプログラミングコンテストの攻略本的なもの。一通りのアルゴリズムが載っている。プログラミングコンテストに興味がなくても、どういう問題に対して、どのようなアルゴリズムを適応…

迷路の最短路

迷路の最短路(プログラミングコンテストチャレンジブック p37) 大きさN×Mの迷路が与えられる。'#','.','S','G'はそれぞれ、壁、通路、スタート、ゴールを示す。1ターンに4近傍の通路に移動できる。スタートからゴールまで移動するのに必要なターン数を求める…

Lake Counting(PKU No.2386)

Lake Counting 大きさN×Mの庭がある。庭には水溜りがあり、8近傍で隣接している場合ひとつにつながっていると考える。全部でいくつの水溜りがあるか。(水溜りがあるところがW,水溜りがないところが.となったマップが与えられる。) 制約 アルゴリズム 水溜り…